Works

学  位

  • 博士(金融学)「内生的貨幣供給理論の研究」2011年3月,(中央大学)。
  • 修士(商 学)「国際通貨供給とシニョレッジ発生の可能性」2005年3月,(中央大学)。

出版物等

  • 『現代金融論 新版』(川波洋一・上川孝夫/共編)有斐閣,2016年12月(第5章「管理通貨制と中央銀行」執筆担当)。

査読論文

  • 「マネーストック変動に関する商業銀行の機能」『経済経営研究』第6巻第2号,東義大学(韓国)経済経営戦略研究所,2011年。
  • 「預貸率低下の要因分析」『商学論纂』第52巻第5・6号,中央大学商学研究会,2011年。
  • 「政府紙幣発行論の検討」『大学院研究年報』第39号,商学研究科篇,中央大学大学院,2010年。
  • 「国債発行の市中消化に関する考察」『企業研究』第15号,中央大学企業研究所,2009年。
  • 「国際通貨供給とシニョレッジ発生の可能性」『大学院研究年報』第35号,商学研究科篇,中央大学大学院,2006年。

論  文

  • 「地方銀行の預貸率低下―量的緩和策に起因する収益構造の変化―」『金融構造研究』第38号,金融構造研究会(一般社団法人地方銀行協会),2016年6月。
  • 「異次元ではない『異次元』金融緩和の弊害」『信用理論研究』第34号,信用理論研究学会,2016年5月。
  • 「ケインズおよびポストケインジアンの貨幣供給理論の検討」『商学論纂』第55巻第5・6号,中央大学商学研究会,2014年3月。

学会発表

  • 「異次元ではない『異次元』金融緩和の弊害」2015年5月,信用理論研究学会,於:桜美林大学。
  • 「公信用を支える中央銀行:日本銀行」2015年3月,信用理論研究学会関西部会,於:大阪市立大学。
  • 「貸出債権証券化の展望―現状の問題点とマネーストック の活用―」2014年11月,証券経済学会 第82回全国大会,於:和歌山大学。
  • 「預貸率低下の要因分析」2011年9月,経済理論学会第59回大会,於・立教大学。
  • 「国債『市中消化』と財政投融資がマネーストックに与える影響」2010年5月,日本金融学会2010年度春季大会,於・中央大学。
  • 「国債発行の市中消化に関する考察―内生的貨幣供給理論の見地から―」2009年11月,経済理論学会第57回大会,於・東京大学。
  • 「国際通貨供給とシニョレッジ発生の可能性―銀行学派的見地から―」2006年10月,信用理論研究学会関東部会,於・國學院大學。

その他研究等発表・講演等

  • 「地方銀行の預貸率低下―量的緩和政策に起因する収益構造の変化―」2015年6月12日,一般社団法人全国地方銀行協会「金融構造研究会」於:地方銀行会館。
  • 「外国為替マーケットの仕組み」2014年11月,ジブラルタ生命労働組合様(松山支部)年次大会,於:東京第一ホテル松山。
  • 「インフレーション・ターゲティング導入で何が変わったのか」2013年6月22日,「国際比較研究会2013年度第1回定例研究会」愛媛大学法文学部総合政策学科,国際比較研究会主催。
  • 「中国の金融制度・金融規制について」2014年2月19日,「松山大学金融研究会」松山大学。

報告書等

  • 「新たな中小企業貸付債権証券化に向けた検討会・報告書」(第3章・第4章分担執筆)2015年6月,日本政策金融公庫。

辞  典

  • 「MMF(日本)」項目執筆,『大月金融辞典』2001年,大月書店。

コ ラ ム

  • 「インフレーション・ターゲティング導入論の本意はどこにあるのか」『経済科学通信』第131号,2013年,基礎経済科学研究所。

業績の詳細は「Reserch Map」および「J-GLOBAL」をご参照ください。

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 国際金融論・金融論の担当として、2012年9月に愛媛大学に赴任しました。

 研究領域については、銀行原理に基づく貨幣供給理論をコアにして、簿記原理から説く金融の世界を構築しています。大学院時代には、市中銀行の行動がマネーストックに与えるメカニズムと影響について研究してきました。

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